自分ひとりの引越しは気力、体力、時間が必要

私が引っ越ししたのは二年前になります。理由は離婚です。
旦那の不倫が原因で離婚する事になったんですけど、そのままその部屋にはいたくないので私が出て行くことにしました。

前から決まっていたわけではなく、急だったのでスゴくバタバタしました。
アパートに住んでいたんですけど、そこから実家に戻るための引っ越しだったので業者には頼みませんでした。離婚するにあたり、結構揉めていたので数日かかって引っ越ししても大丈夫な状況だったんですがひとりで準備するのが大変でした。

仕事もしていたので、仕事が終わったらダンボールを準備して荷物を詰めて…。
ある程度ダンボールがたまったら車に積んで実家に持って行くというのを繰り返しました。
業者に頼んでいないので、ダンボールもたくさんある訳ではありません。
実家に荷物を持って行ったら、荷物を全部ほどいてそのダンボールをまた持って行きます。
そしてアパートでまた荷物を積めるんです。本当に時間がかかりました。

運んでも運んでも終わらない感じで、後半は面倒くさくなってましたね。(笑)
実家に運んだ荷物もダンボールを開けるためにそのままおいておいたんです。
それを後から片づけるのがまた大変で…。
1日や2日で終わるなら頑張れるんですけど、終わりが見えないのがつらかったですね。

結局本当に必要な物は持ってきましたけど、置いてきたのもあります。
今思うと持ってくれば良かったと思いますが、そのときは考えられませんでした。
自分ひとりで引っ越しして、お金はかからなかったんですけどスゴく時間がかかりました。
その時間を考えたら業者に頼んだ方がいいと思います。
また近々引っ越しをするんですけど、そのときはきちんと業者に頼みたいと思います。

引越しが決まったら控えるべきもの

引越しのきっかけは会社の転勤です。引越しをする上で気にしたことは、私自身部屋の模様替えをそれほど頻繁に行う様な人間ではなかったので、家具を長期間動かさなかったことにより、家具を移動した時に露わになる壁面の汚れです。しかし私が思っているほどそんな汚れは引越し屋さんは気にも留めていない様でした。

引越しで苦労した事は、自分自身が物が捨てられない性分である為、一人暮らしとは思えないくらいの荷物と一緒に引っ越さなければならなかったことです。引っ越した先でも、一緒に持って行った荷物のうちいくつかは段ボールを開けられることなく次の引越し先に持って行かれる、ということも度々ありました。

中に何が入っているかわからない物なんて、正直ゴミに等しい物なんですよね。その経験を踏まえ「これは使わないな」と思った物は、常日頃から定期的に処分する様にしないと、引越し当日のゴミが物凄い量になる事に気が付きました。

また、私は冷蔵庫や冷凍庫に安い時に食料品を大量に買っておく癖がある為、引越しの日までに、安い時に大量に買い溜めしておいた高級アイスクリームを食べ切ることができず、結果、お買い得ではなくなってしまったという思い出があります。

しかし、当時会社でよくして貰っていた上司にそのアイスクリームはプレゼントし、喜んで頂けたのでよしとします。引越しがわかったら、冷蔵庫や冷凍庫でないと保存が効かないような食品の買い物は控えた方がいいですね。

物件探しは複数の不動産検索サイト

引っ越しのきっかけは、通勤時間を短縮したいと思った事と、ライフスタイルの充実させたいと思った事です。具体的には、引っ越し前は通勤に片道1時間半かかっていたので、業務の繁忙期の間はそれが負担でした。

また勤務地が都内だったため、通勤時間を短縮できる分、趣味や買物の時間にあてたいと思いましたので、できるだけ利便性の高い沿線を選ぶようにしました。色々な場所へ出かける際の交通費も検索し、できるだけ安い沿線を選びました。

物件は複数の不動産検索サイトを使い、1日に時間をおいて数回アクセスし、その中でも気になるものがあった場合、できるだけ早く取り扱っているお店へ電話で連絡し、可能な限り早く見に行くようにしました。条件に多少合わない物件については、まとめてメールで問い合わせをしましたが、そちらもできるだけ見に行くようにしました。

周囲の建物の状況や、陽当たりや収納など、細かい部分はやはり実際に見て確かめてみないと分からない部分が多い事と、ネットで掲載されていない部屋もお店の人に紹介してもらえる場合が多かったので、最終的に部屋を決める際の参考材料にもなりました。

引っ越しで大変だった事は、引っ越しシーズンでない時期から部屋探しを始めたため、最初の数か月は希望の地区からは物件の掲載数が非常に少なかった事です。今思えば、もう少し探す範囲を広げてみても良かったかな、と思っています。そうすればより多くの部屋を見て比較できたと思いますので、その事が少し残念です。

引越しは掃除のプロに任せて、荷物は日頃の断捨離

仕事で異動が決まったり、転職をする事などで何回か引っ越しをしました。

苦労したのは引っ越しの荷物の片付けです。元の家の半分の面積の部屋に引っ越すことになった為、捨てるものと捨てないものの判別が大変でした。
たくさん捨てたつもりでしたが、結局新居には荷物が入りきらず引っ越し先で大量に物を捨てることになってしまいました。

また、荷造りは一人でやるのが時間もかかりすぎますし、重いものを女性一人で梱包するなどかなり辛い思いをしました。それと掃除です。喫煙していたためヤニを取るのに苦労しました。ダスキンを呼ぼうかと思いましたが何とか自力で清掃しましたが、頑固な汚れなのでひどく疲れました。

引越しを経験して思った事は、あまりにも荷物が多い、部屋が散らかっている、などがある状態であり、特に女性の一人暮らしで頼りになる人がいない環境であれば専門業者を頼むのも良いと思いました。

お金をかけるのが嫌、という人も多々いるかもしれませんが、期日まで間に合わなかったり、掃除しきれないということを考えるとプロの力を借りるのもひとつの選択肢だと思います。
引っ越し日が決まったらすぐに片付けを始め、必要最低限のものだけを残し、捨てる、いわゆる断捨離をやるチャンスでもありますので、思い切って所持品を捨てていくことも大事です。